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バルトーク:ピアノ曲集
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | アレグロ・バルバロSz.49, 民謡による3つのロンドSz.84, 3つのハンガリー民謡Sz.66, 組曲op.14 Sz.62, ピアノ・ソナタSz.80, ルーマニア民俗舞曲Sz.56, 「15のハンガリー農民の歌」Sz.71~古い踊りの歌,
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| セールスランク: | 35942 位
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野蛮さと若さの結合
バルトークとコダーイがフランスで音楽活動を盛んに行っていた頃、とある音楽評論
が彼らのことを「ハンガリーの野蛮人バルトークとコダーイ」と書かれたに対し、当
てつけのようなタイトルで発表した「アレグロバルバロ」が痛快。
当方は4種類所有(コチシェの新旧版、ラーンキ版、シャーンドル版)しているが、
この版が最も野蛮なエネルギーを感じさせる演奏。
一方で、「民謡による3つのロンド」は夢見るような甘い調べとダンスする音とが心地
よい。のだめ漫画版のニナ・ルッツ音楽祭編で、のだめがレッスンを受けられなかっ
た「組曲」も入っており、確かに彼女に演奏させるとさまになりそうな曲。
全体を聞いて感じられることは、微妙なテンポの揺れの心地よさ。このあたりのテン
ポの緩急は若い時分のコチシェの演奏の方が、再録の本人版やシャーンドル版のある
程度、意識的に作ったようなテンポの緩急と比べると実に自然である。曲順も実によ
く、アレグロバルバロで一気に世界に引き込み、夢見るような民謡調、現代音楽風作
品、耳なじみよい舞踏曲で締めるところも素晴らしい構成である。
最後に一つ指摘すべきは録音。会場はスタジオではなくホールを使用し、デンオン
(今はデノン)自慢のPCM録音だが、激しい曲については、どう聞いても歪み一歩
手前であり(コチシェのタッチも多少つぶれ気味だが)、ホールのエコーも拾ってか、
迫力満点。
プログレファンは当然、アレグロバルバロがEL&Pの「未開人」の本歌であること
はご承知のことと思うが、このCDはプログレファンにも最も推薦できるバルトーク
である(値段も安いし)。
ハンガリー魂を日本人の耳に
私は西紀二十世紀最大の作曲家はバルトークだと思っている。何と言っても私にはポピュラー音楽など、クラシック音楽の芸術性の高さや精神性の深さに較べれば児戯にしか見えないし、そんな私から見ればポピュラー音楽の大スター等評価出来ないからだ。
生前彼の最人気曲だったアレグロ・バルバロ、彼のピアノ曲の最高傑作である唯一のピアノ・ソナタ、弦楽合奏用にも編曲されている親しみ易いメロディーのルーマニア民族舞曲。バルトークのピアノ曲入門に此れ以上無い程の選曲だ。奏者はバルトークと同じ祖国で録音当時新進気鋭のゾルタン・コチシュ。録音場所は日本は東京の荒川区民会館。「日本人よ、バルトークをもっと聴いてくれ。」と言わんばかりの内容ではないか。此れを聴かねば日本人音楽ファンとしての名も廃ろうと云う物だ。
バルトークが熱い魂でハンガリーを愛した様に、我々も此れを聴きながら祖国日本を愛そうではないか。
緊張感のバランスが最高
〜生命力があふれていて、ひたむきで、テクニックはなんの問題もないんだけどなんとなく危うげな、それも若さのひとつで。 ジャケットも録音もすばらしいし、あらゆる要素が"ベスト"というわけではないのかも知れないけど、全体として絶妙なバランスのとれた一枚。これが日本で録られたというところにもなんだか、一期一会を感じます。 バルトークはいまひ〜〜とつ苦手だったのだけど、「組曲」や「杖踊り」など、とても気に入った曲ができて、いくつかは自分でも弾いてみたいと思ってます。 しばらくは以前から持ってた他のバルトークのCDも楽しめそうです。 今年のピアノアルバムで一枚選ぶとしたら、これです。(ほとんどジャケ写買いでしたが)〜
コチシュの世界を堪能!
民族色豊かな曲揃いで特に舞曲ではコチシュならではの個性が 感じられる。大胆かつ繊細、時に心弾む軽やかな音色は聴くものの 心を捉えることであろう。
異国の香りのする力強い表現力
コチシュの演奏するバルトークの世界 力強くそして 時には繊細な 素晴らしい演奏でした。 さすが天才ピアニスト♪ 感動
コロムビアミュージックエンタテインメント
バルトーク ピアノ作品集(1) バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家 (中公新書) No.298 バルトーク/ルーマニア民族舞曲 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 バルトーク:ディヴェルティメント
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