クジラは潮を吹いていた。



クジラは潮を吹いていた。
クジラは潮を吹いていた。

商品カテゴリ:アート,建築,デザイン
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みんなが知っているものがたくさん。

初めて佐藤卓さんを知ったのはNTT DoCoMoのデザイナーズ携帯のデザイナー
として。デザイナーというと平面と立体の棲み分けをしていると勝手に思っ
ていた。

が。中をあければロッテのガム、カルピス…と知っているものがたくさん。
もちろん商品ロゴなど平面でも「これ知ってる!」というものだらけ。
大学のロゴが顕著にその傾向を示しているが、「デザインに含まれたメッセ
ージ」というものがすべてのものに込められている。
プロにとっては当然のことなのかもしれないが、一消費者としては目からウ
ロコだった。
一つの商品のパッケージやロゴから多様なメッセージが発信されているなん
て!

フルカラーで左側が写真、右側が文章(ポイント数が大きめなので情報量と
してはあまり多くない。)。
2,400円は一般人が暇つぶしとして買うには高めだが、工業デザインを志す
人には必携かもしれない。

この本のカバーもクジラのような光沢感のある用紙で表現された彼の作品の
一つだということに、読後ニヤリとしてしまうこと必至である。
美しい本

えっ!これのデザインもあれのデザインも・・・と日常のデザインとは
無縁なようなものにデザインがなされていて、それをデザインをしている人は、実は同じ人だった・・・それが佐藤卓という人だ。日本の日常品は、欧米のものと違ってまだまだ、センスの乏しいものが多い。それを着々と変えているのが彼だろう。また、彼のすごいところはオリジナルのデザインを尊敬し、それに現代の風をいれているところだ。
なにやら、デザインを難しいと思っている人、まずこの本を読んでみてほしい。デザインは奇抜なものでも、むずかしいものでもないことがわかる。そして、この本は、中身のデザインも普通のようで・・やはりデザインされていて美しいのである。



トランスアート
欧文書体 2 定番書体と演出法 (タイポグラフィの基本BOOK)
デザインの原形
佐藤卓 ggg Books 65(スリージーブックス 世界のグラフィックデザインシリーズ65)
原研哉のデザイン (アイデア・アーカイブ)
デザインのデザイン




芸術と青春 (知恵の森文庫)

世界の名作〈1〉青い鳥 (世界の名作 (1))

スーパーデッサン 人物〈2〉基本動作篇

眠れる森

クラウド・コレクター―雲をつかむような話

アメリカ大都市の死と生 (SD選書 118)

イタリア古寺巡礼 (岩波文庫)

高樹千佳子PHOTOBOOK「Tapestry(タペストリー)」

背景カタログ〈13〉学園生活編

クジラは潮を吹いていた。




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